傷心の龍飛崎(承)~エピソード・9・8・1・2

エビソード・9

16:02…。

困りました。

龍飛崎で、なんもおみやげを買っていません。

それどころではありませんでした。

仕方がないので、特急を待つ、20分の間に蟹田の駅前で買いましょう!

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ウェル亀…んっ?…ウェル蟹!!!

おみやげ屋さん&地域のスーパーって感じの店でした。

生野菜、生魚…ふつうに売っています。

こんなものを買いました。

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とまんないラスク

漁師の塩辛

完熟りんご100%うまいジュース

天然酵母使用チョコスティック

バラバラ…。

よし!

これで帰れるぞ~!





エピソード・8

14:15…。

帰りのバスを待っています。

外は猛吹雪です。

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タタミ3畳ほどの小さなバス停ですが、まるで天国です。

秋田市内からやってきたという同世代の男性ふたりと、バスが来るまでの時間、立ち話です。

おふたりは、このバス停近くの食堂で、カレーライスを食べたそうです。

うわあ~!

食堂、やってたんだあ~。



バスがやってきました。

もうひとりの同世代の男性と、マドンナが乗っていました。

「心配してたんですよ」

「うふふ…」

謎の微笑みです。

おっ!マスクはずしてる!

20代後半…女優の藤谷美紀に似ています。

でも相変わらず、『話しかけないで光線』が出ていました。

しきりに携帯でメールを打ち込んでいます。



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バスを降りると、駅の待合室で同世代の男4人の雑談です。

ストーブを囲みながら…。

暴風雪の中、耐えた!…その共通項のもと、すっかり打ち解けていました。

しかし、マドンナは依然として、懸命にメールです。



もうひとりの同世代の男性は、岩手県から来たそうです。

青森県の普通列車1日乗り放題のフリーきっぷを持っていました。

私と同じように、夜中に龍飛行きを決断したそうです。

「わんこそば」「稚内」「五能線のリゾート列車」の話題などで盛り上がりました。

私を含めて4人は、少しだけ『鉄ちゃん』といったところでしょうか?



熱烈な鉄ちゃんであれば喜びそうな津軽線の車両から撮影した海峡線の特急白鳥です。

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手前の青い車両は…単なる展示物でしょうか?



結局、私は蟹田で、みなさんよりも先に降りました。

マドンナ…どこから来た人だったのでしょうか?

実は、ものすごい鉄子さんで、我々のことを『半端な人たち』って笑っていたのかも?





エピソード・1

8:47…。

いつもの如く、スーパー白鳥に乗り込みました!

おねえチャン、缶チューハイ頂戴!

オヤジだってえ~!

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帰りの運転までの時間を逆算して、1本だけ飲みました。

たれさきいか…意外な掘り出し物でした。

なぜか、仙台産でした。



さて、今回も文庫本持参です。

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龍飛に旅をした男子高校生ふたりのお話です。

私が今日これから進むルートそのままが小説の舞台になっています。

これといって、感動するような小説ではありませんでしたが…『泣く女』少し気になります。

出逢えるでしょうか?





エピソード・2

9:38…。

蟹田に着きました。

接続の三厩行きの普通列車は、11:22です。

相当、時間があります。

蟹田の町中を散策することにしました。

おやっ!

これはめずらしい…。

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流雪溝ですね。

雪を入れて蓋をします。

この中を川の水が流れているはずです。

道南地方では、あまり見られません。

雪が少ないですから…。

母親と中学生と思われる息子が雪掻きをしていました。

なんと美少年!

私がジャーニーさんなら即スカウトですね。



おやおや、何屋さんなんでしょう?

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よくよく見たら、呉服屋さんのようです。

にぎやか過ぎ!



1キロほど歩きました。

とにかく歩くのは苦になりません。

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おっと、これは景色が良さそうです。

さっそく登ってみましょう!

あれっ?

除雪していませんね。

「ああ、今日は月曜だから休みだよ!」

近くを通ったオバちゃんが教えてくれました。

残念!



駅まで戻ってきました。

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外ヶ浜町は、龍飛が飛び地になっています。

さあ、出かけますかあ~。




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この記事へのコメント

2011年01月12日 07:05
さすが、雪国情緒満載ですね。
竜飛岬は、何年か前に東北電力のウィンドパーク(風力発電施設)の見学に行ったきりです。
ウェル蟹スーパー、いい雰囲気ですねぇ。
ただチャン
2011年01月12日 07:30
おはようございます。
藤谷美和子さんに似た女性は一体‥気になります。
ン?本物の藤谷美和子さんはどうしてらっしゃるんでしょうかf^_^;
2011年01月12日 11:35
夜中に竜飛岬に行く決心をする人が世の中に 複数いることに 驚きました。みなさん 夫婦喧嘩の果ての逃避行でしょうか?
2011年01月12日 12:45
らしくていいやねぇ

何をしてもどこに行っても
奇行でなく立派な紀行になってる

自分が慣れたせいもあんのかなぁ!?
2011年01月12日 22:10
どの画像見ても さぶそう(>_<)
自販機の方(冷たい方)が暖かいんでしょうな。

知らない人同士が、ちょっとした縁で話ができる
ってなかなかいい旅ですね。
かわいさんが、夫婦喧嘩して来てるって誰も知ら
ないんやろな(^^)
りーにん
2011年01月12日 22:12
受け付けてくれなかったので、少し言葉変えたら
3つも行ってる(^^;) 削除してちょ^^;
2011年01月13日 06:39
旅は人生の縮図だなあ~~~
厳しい吹雪の中をさすらう。
その中でも人との出会いが・・・・
かわいさんも同性とのお付き合いの方が合っていそうですね(~o~)
特に意味があるわけじゃありません。ホホホホ
2011年01月13日 07:10
茶々さん。
寒いときにもっと寒い場所に行く…まさにサムイ話で恐縮です。
ウェル蟹…塩辛が最高でしたね。
もっと欲しい…また買いに行こうかな?

ただチャンさん。
藤谷美和子じゃないって~!
藤谷美紀だってえ~!
ありゃ、どっちだかわかんなくなっちゃったあ~。
2011年01月13日 07:18
丸み。
そうそう、夫婦喧嘩をすると龍飛へ行こう!
ということを定着させちゃいますか!
じゃあ、毎週行くことになるの?

ひばり組らん太郎さん。
そとに出ると、とくに気負いもなく、自然のまま動いています。
まあ、二度と会うことがない皆さんでしょうから、なおさら打ち解けて話ができるのかも知れません。
ワールドですよワールド…。
2011年01月13日 07:24
りーにんさん。
昨夜の10時ころって、ウエブリなんか変でしたよ!
それで更新断念しちゃいました。
自販機…この季節にCOOL買う人いるんだべか?って雰囲気でしたね。
知らぬ同士が小皿たたいて~
ってヤツですね。
もしかして、ほかにも『ばかやろ~』って叫びたかった人がいるかも?

moumou.h53さん。
まあ、マドンナにちょっかい出したのも私だけだったと思います。
話仲間に引き入れようとしたのですが…難攻不落のまま終了時間でした…。
マニアックK
2011年01月13日 12:02
いいなぁ、短期間でもいいから こういう旅をまたしてみたいなぁ・・・シミジミ。
「きれいなお姉さん」もいいなぁ、「話しかけないで光線」もワカルワカル!!。

気ままな1人旅を盛んにしていた頃、旅先で 女子と意気投合して、しばし同行したこと 何度もあるけど(ただし、厳格なユースホステラー時代ですからね、念のため・笑)、共通するパターンがあったなぁ。
それは、2人旅の女子グループ。1人は可愛子ちゃんで、もう1人は、それなり・・子ちゃん。
で、積極的に話しかけてくるのは、必ず それなり・・子ちゃん のほうだったなぁ。
1人旅の「きれいなお姉さん」は、記憶にないなぁ・・・。

話変わるけど、「みんまや」を 読み仮名ふって無くても読める人は、なかなか いないだろうなぁ(笑)。
私は もちろん 読めるぜよ!。  
2011年01月13日 16:08
どの写真も寒そうですねぇ
私は夏にしよう!
と思いました。

ずいぶん賑やかな呉服屋さんで、いままでの私の呉服屋さんに対するイメージを覆してくれましたよ
2011年01月13日 22:32
マニアックKさん。
残念ながら今回は、話かけないで光線に沈没でした。
携帯カシャカシャは、おぢさんにはつらいです。
厳格なユース時代でも、女子と話をするのが楽しいんですよね。
実は、京都の宇多野YHで一人旅の1歳年上の女性とお話をして、すっかり惚れちゃったことがあります。
まあ、今後ブログ記事に登場するかも知れませんし、ボツのままかも知れませんが…。
三厩…ああ、そうですね。
普通読めませんよね。
でも、ルビなしです。
2011年01月13日 22:37
こちくんさん。
怖いもの見たさで、冬に挑戦しましたが…。
今度は素直に夏にします。
薬屋さんで、たまに、こんな、貼り紙どっさりの店がありますよね。

ステップタッチさん。
癒えたというよりも、凍てつきました…。
早く帰りたくなりました…。