主観入りの貝

主観…㊀物事を考えるわれわれの心の動き。㊁自分ひとりの(かたよった)考え。

新明解国語辞典第七版より…。

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このブログ記事では、㊁自分ひとりの(かたよった)考え…という意味の主観を採用します。

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ご存知、辞書界の風雲児・新解さんを取り上げます。

今回は、『貝』についての独自の世界です。

ちなみに、刺激的な写真は、一世を風靡した武田久美子さんの貝殻ビキニです。

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あかがい…海でとれる二枚貝の一種。貝殻は心臓形、肉は赤くて美味。

あさり…砂地の海浜に産する、小形の二枚貝。肉は食用。

あわび…岩礁にすむ巻貝。貝殻は耳形で、二枚貝の片側のように見える。美味。

かき…浅い海の岩に付く二枚貝。貝殻は白い灰色で、長い卵形。肉は美味で、養殖される。オイスター。    

さざえ…近海の海底の岩にすむ巻貝。貝殻は厚く、げんこつに似て、多くはとげが有る。肉は食用。貝殻は貝細工用。

しじみ…川・湖にすむ、アサリよりもずっと小さい二枚貝。貝殻は、外は暗褐色で、内は紫色。食用。しじみがい。

はまぐり…遠浅の海にすむ二枚貝の一種。食べる貝として、最も普通で、おいしい。殻はなめらか。

ほたてがい…開いた扇形の貝殻を持つ海産の大形二枚貝。太い貝柱は美味。

ほっきがい…東北地方以北の泥海にすむ、大形の二枚貝。肉・貝柱は美味。うばがい。

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思いっきり主観が入っていますよね。

普通の辞書であれば、『食用』で終わるところですが、新解さんは、『美味』まで行っちゃいます。

あかがい、あわび、かき、ほたてがい、ほっきがいは、美味です。

はまぐりは、おいしい…とあります。

ところが、あさり、さざえ、しじみは、食用止まりです。

編者のみなさんの好みが入り過ぎです。

とくに、あさりには、興味がないようで、あまりにもあっさりとした短い説明です。

こんな新解さんが、私は大好きです。






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この記事へのコメント

たけお
2016年07月30日 17:54
クイーンS、
もしかして、須貝厩舎のレッドですか?
2016年07月31日 01:12
先日 女性と色々な貝を食べさせてくれる店へ行ってきました 大アサリはとても美味でしたが 飲み過ぎて 最後に女性の貝を食するのを忘れて帰ってしまいました私です ちゃんちゃん
かわい
2016年07月31日 05:49
たけおさん。
裏予想で買おうかな?
かわい
2016年07月31日 05:51
GOROさん。
最後は赤貝を食する!
悠久のいにしえからの定番ですね(^_^)
残念!